mixi仲間と音ゲリハビリ

去年辺りdeadmanに紹介されて以来コツコツと続けてきたmixiであるが、やっとの事で1000hit達成。
しかも、見ている人間の95%以上がマイミク仲間。
非常に少数精鋭な仲間たちがはてな記載日数週1.2回のこのmixiを1000まで持ち上げてくれた。
1日平均3人位の人間が代わる代わる何も無いmixiを訪問してくれたのだ。
皆様に喜んでいただけるように出来るだけ読めるコンテンツを作らせて頂きますハイ。
そして何よりもありがとう。
 ところで、他の皆はマイミク仲間ってのはどのぐらいの友人度で決めているのだろうか?
リアルフレンドは当然として、中よきネトゲ仲間?なんでもない軽い友人?
自分の場合は今の所はリアルであった人のみしかmixiフレンドはいなかったりする。
リアルフレンドで良く遊ぶ人間は多数いるのだが、何しろ自分の回りの連中はPC持ってなかったり、殆どネットワークに繋げない人間ばかりで、一向にmixi仲間が増えない状態。
多けりゃいいってモンでもないが、多数の人間と様々なコンテンツを共有できるってのは大切な事。
それだけ話題が豊富になるって事だ。
インフラ環境を整えるのは大変だろうが、是非リアルの友人には参加してもらいたいと思う。


話変わってアーケードの話。
最近、自分の最寄り駅の駅前ゲーセンにギタドラとポプが入荷された。
後2年早ければ狂喜乱舞していただろうに、入荷時期の遅さに残念と言わざるを得ない。
とはいえ、折角1プレイ100¥だしと思い、エントリーカードすら買わなかったギタドラをプレイ。
予想以上の腕の衰えにひどく落胆。
だが、やはりやって見ると面白いのである。
何度も衰え、その度にカンを取り戻し微妙な腕前のランクを行ったり来たり。
それでも続けようと思うのは、楽曲のセンス、音を奏でるという単純な面白さ、演奏出来た時の喜び。
それらが凝縮された物だからだと思う。
初代beatmaniaから数えて今年で9年目、キャラに人気が出たり、アーティストに人気が出たり、ムービーに人気が出たりと作品毎に様々な物に人気が移り変わり、そして収束して行く。
決して平坦な道ではなかったが、今もなお続いている人気には恐れ入る。
そして今年夏、一度終わった作品がまた再復活する。
ソレは正に一つのジャンルとして定着している証。
一昔前の格闘ゲーム氷河期と同じような現状だ。
どこまで続くのは全く分からないが、ココまで来たらトコトンやってもらいたいもんだ。