スイーツ祭り

馬鹿女である。
まぁ、馬鹿女すら来てくれない俺はもっとクソったれと言うことだろう。
それはさておき、昨年末辺りから珍しきモンを結構食っている。
そのうちまず一つ

チョコレートファウンテン。即ちチョコの噴水。解りやすく言えばチョコフォンデュである。
ナンジャタウンのクリスマスイベントにて捕食フォンデュと違う所と言えば、常に流れている上、カステラとかの脆い物にくっつける為度々噴水に飲まれ救出不可能になってしまう事。
思ったより甘くなかったが、すんげー喉が渇いた。

続いてコレ

コレが何よりスイーツ祭りと言われる所以ギガプリン

味はもろに\100プリン。食うのに数日掛かった。
形があまりにも\100過ぎて素敵だった


最後がコレ

超高級品!!
と言うか、超レアモノ田中義武花畑牧場生キャラメル。

去る1/4の年明け初売りにて購入。
予約開始前からPC前で待ち構え、時間になった瞬間即購入。
お値段は実に高かったが、話のネタ及び食いたかった為である。
食ってみた結果、要冷蔵だけの事はあり即効溶ける。
味も普通のキャラメルよりも非常に濃厚。
だが、若干生臭い。生クリームの風味が非常に強い。正に生キャラメル。
ネタのために食ってみるのはいいかと思うが、お値段が若干高めの為、それがお徳かどうかは不明。
何しろ通販では、一度に5箱購入しなくてはならない為皆々様注意が必要。
興味のある方は是非どうぞ。
ってか、こんなミーハーなことばっかやってっと、俺自身がスイーツと言われても仕方ないな。

何時の間にやら年明けとRPG三昧

タイトルの通りである。
と、言うよりも前回書いてからほぼ1月。それまで一体何をしていたのか?
一つ言うならば、ずっと続いていた空の軌跡をようやっとクリアできた。
結果として実にすばらしい作品だった。俺の人生の中で今まで一番長く遊んだRPGFF7の91hだった。
それを上回る105hの長きプレイ時間だったが、実に楽しんで遊ぶことが出来た。
 毎度毎度の事ながら俺はRPGというジャンルが嫌いである。
何故かと考えてみた所、一つの結論に至った。
それは国内の現存するRPG殆どに言える事、エンカウントにある。
フィールドを歩く→敵が出る→敵を倒す→フィールドを歩く
この基本的な流れの中において、敵が出てきた際にゲームのテンポが一時崩れる。
自ら望んでいないのにゲームが一時的に中断されるのだ。
 俺は逆にACGが好きな人間である。それはエンカウントが存在しないからだ。
自分の戦いたい時に戦えて、嫌ならばそれを回避できるからだ。
シンボルエンカウントにより大分軽減されるものの、やはりテンポが崩れるというのは間違いない。
そこでモチベーションを揚げてくれるのがシナリオであり世界観、期待感である。
先の話が観たい、もっと冒険したいと思わせてくれる雰囲気こそがRPGの楽しさなのだと思う。
以前恩師で通称おいしいお米と言う人がいて、その人が言うならばRPGとは冒険であると言った。
今になってその意味の真の意味を知ることが出来た気がする。
 その点において空の軌跡は実にすばらしい作品であったと思う。
基本的にはシナリオをつづるストーリーRPGであるものの、膨大なサブクエストが存在し、そこへの分岐が街の掲示板を見たり人から聞いたりと、自ら動いて浮け思うものばかりである。
シナリオを進めながら自らの意思で掲示板を確認すると言う行為が実に生活染みていて、その単純な行為でもその世界に自分か生きているという感覚を思わせてくれた。
シナリオも実に秀逸で105hの長いプレイ時間も実に楽しく過ごさせてくれた。
ココまでモチベーションが高く遊ばせてくれた作品は恐らくWILD ARMS2nd以来ではないだろうかと言うぐらい楽しませてくれた。
だが、文句が全く無いというわけではない。
最近のRPGに溺れず、複数回遊ぶと言う行為が前提となっているのか、一度間違うと二度と取れないアイテムがあったり、ラストになると突然バランスが崩れる等鼻につく所もあったがそれを補って余りあるぐらいの完成度を誇った。
よく完成度が高けりゃ面白いのか?と言うことを言われるのだが、完成度、好感度が高く有名な作品と言えば他にグランディア等がある。
あの作品の雰囲気やシナリオの感覚が非常に良く似ていると言えよう。
つまりこの作品はRPGが一番面白いといわれた時代のRPGではないかと思う。

さて、お次は何を遊ぶか?気づいたら恐ろしくRPGが積まれている。
ポケモンプラチナから始まりクロノトリガー、リゾード、そして空の軌跡3rdと、今までの人生のRPGを埋めるかのようなラインナップ。
果たして何から潰していこうか、非常に悩みどころである。



あ、遅ればせながら皆様あけましてオメデトウございます

笑いの神

創刊してだいぶ経つジャンプSQであるが、中々好調な様で何よりである。
当然ながら自分もジャンプ読者なわけで、買わなくなってしまったものの、毎週立ち読みは欠かさず行っている。
ジャンプSQもまた叱り。
だがSQ上で毎回欠かさず俺が読んでいるのはほんの1作品のみ。
それがPARマンと情熱的な日々、藤子不二雄Aの作品である。
 漫画と言うよりもエッセイに近い作品で、挿絵と文章により構成される自伝的作品だ。
バーンとか、ジャーンなんて文章を入れるところが実に藤子らしい。
ブラックユーモアもなく、藤子の日常が描かれるノンフィクション作品で、ある意味現代のまんが道と言えるのかもしれない。
 そんな作品内で先日かかれた話が赤塚不二男の話である。
正直あの出来事が起きたときはいずれ描かれるんだろうなと思っていた。
それから、約2ヶ月ほど経った11月頃のSQ上にて描かれる運びとなったのである。
 内容としては、赤塚不二男はトキワ壮当時少女漫画を書いていて、それが非常に辛かった事。
そして少女漫画を捨て本当に描きたかったギャグ漫画を書いた後の成功、晩年は今後の発展の為後継者を育てて行った事などが描かれていた。
俺自身心血注ぐほどの赤塚漫画のファンではなかったのだが、コミックボンボンに連載された作品は毎回欠かさず読んでいたし、おそ松くんやバカボン、モーレツア太郎のアニメも毎週欠かさず観ていた。
小さい頃は大変お世話になった作家である。
今でも部屋においてあったら読んでもいいかな?と思える漫画だろう。
才能を見出し、芸能界に入れてもらえたタモリも非常に尊敬していてあの白紙の言葉は実に巣晴らしモノだった。
彼の人間のデカさを感じさせるものであったと思う。
 ココ最近本当に遠いけど近いお世話になった人々があっちの世界に逝ってしまう。
藤子ですら先は長くないだろうなんてことをあっさり語るし、志村けん北野武宮本茂や年齢的に言えば伊集院光だって俺よりも先に逝ってしまうのだ。
人間いつかは死ぬのは当然なのだが、世話になった人々が言ってしまうのは流石にシンドイ。
出来る限り皆元気でやろうやと思わずにはいられない。
これから寒い冬である皆様体調にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。ジャーン!!

偉大なる先人

早いものでもう2月である。
何が?書かなくなってからだ。
1月程度だと思っていたのだが、丸々1月ぶっ飛ばしていたようで、師走へ向けてまっしぐらな今日この頃。
 何故書かなかったのかといえば、理由はあるにはあるのだが、それはまた追々事が済んでからそれをネタにして喋ってみるとしたい。
だが、その前にどうしても書かなければならない事が幾つかあるのである。
 以前ココで普段の俺はニュース番組ばかり見ているということを語ったと思う。そして数あるニュース番組の中でも筑紫哲也ニュース23が最高であると。そう、今日はそれについての話である。
 去る11月7日、筑紫哲也永眠。
このニュースを会社で聞いた時、まさかこの選択肢が出てくるとは思いもよらなかった。
先日、肺がんが発覚し、23を降板するといった時、確かに残念だったが圓楽の様にアドバイザー、コメンテーターのような役割で何だかんだで出てくるだろうと言う予想をしていた。
そこに来てこの訃報、その晩の23ではトップニュースで語られていた。
俺に初めてニュースを楽しみに見せてくれた23、後任の後藤キャスターも非常に頑張っているのは良くわかる、だが筑紫の域には残念ながらまだまだ遠く及ばない。
非常に芯を突いた多事総論、他のチャンネルに比べ中立に立っているかのように見えた。
5月に記者クラブ賞を受賞したばかりだったのに、こんな結果になってしまった。
残念で仕方が無い。
とんでもないヘビースモーカーだったらしく、1日に3箱吸ってた程だとか。
氏は、タバコは偉大なる文化、吸わない人間はもったいないとまで言っていたと言うが、死んじまったら意味がねぇだろう!!
どんなすばらしい意見を持っていたとしても、それを公に出すための物が無ければ意味が無いではないか!!
皆、本当に酒、煙草は勘弁してくれ……
死んじまったら意味がねぇよ。

流石に続く

ギャグのギャグ襲……なんちて

最近読んでいる漫画、喧嘩商売が面白すぎる。
作者はジャンプで漫画「幕張」を連載した木多康昭
 この作者の作品と言えばブラックユーモアと下ネタ、正にその一言に尽きる。
ジャンプ時代から、同誌他誌問わず作品のパロディ、むしろパクリ(悪い方向で)を使ったり芸能ネタ、編集部ネタ等をふんだんに使い各方面からお叱りの言葉を受けていたようだ。
何時しかジャンプから捨てられ、マガジンに移動したはいいモノの、マガジンでもその作風は変わらず、SMAPの森をネタに使ったり休んでもお咎めを受けない人気漫画家達に怒りを覚えそれをネタにしたりと相変わらずの暴走っぷりであっという間に打ち切りを食らう事となる。
 それから数年、今度はヤングマガジン喧嘩商売を引っさげて現れた。
反省の色無しどころかたけしの作者を女子高生ハンターのしまぶー先生と言ったり、遂に宮崎県知事、極楽山本までも登場させている。
 しかし、この作品の本当の魅力はそこではない。
確かに、それらのブラックジョークや下ネタには笑いを覚えるが、それ以上に喧嘩シーンの完成度の高さに圧倒される。
あくまでも試合ではなく喧嘩なのである。相手の隙を付くための巧みな話術や心理戦。
急所、目潰し等の大凡普通の戦いでは見せないような汚い手を使い、喧嘩を有利に進めていくために周りのありとあらゆる物を使う戦略。
それらが実に見事に描かれているのだ。
正直この作品ほど「死」を近くにイメージする格闘漫画を見た事が無い。
ドラゴンボールやバキよりも圧倒的に死を近くにイメージする。
そのリアリティさに、何時しか非常に楽しみな作品となっていった。
 そして先日、最新12巻が発売されたのだが、驚いたことに泣かされた。
この作品でこのような展開になるは思わなかったことに対する驚き、話的にはその辺にありそうな悲しげな話なのだが、まさかこの作品でそのような展開になるとは思ってもいなかった為、つい目頭が熱くなってしまった。
 以前、芸能雑誌のインタビューに志村けんがこう答えたことがある「人は泣かせるよりも笑わせることの方が難しい」
そのことを体現したのかはわからないが、そのインタビューに答えた後、志村けんのたいじょぶだぁ上にて、30minほどの尺を使って悲しげな話を流したことがあった。
それは、貧乏な家に住む志村けん扮する中年の男がある雪の夜に吐血し倒れ、過去のことを思い出すと言う話なのだが、その劇中台詞は一切無く、ただ音楽が延々と流れ続けているのである。
その悲愴的な音楽と全て動作だけで描かれる話を未だに覚えている程にインパクトの強い作品だった。
実際志村がどのような気持ちであの作品を作ったのかは全く不明だが、今になって思うと、笑わせる事の出来る人間は他の感情を揺さぶる事など容易いと言うことを見事に体現していた作品と言えるだろう。
 同じように、以前ギャグ漫画として売っていた人間が、ヤング誌に移動し成功を収めている作品も多々ある。
小林よしのりゴーマニズム宣言に始まり、江川達也東京大学物語古谷実ヒミズ等、実に魅力的な作品に溢れている。
自分個人としては、つるピカハゲ丸のむらしんぼ辺りがとんでもないクソ真面目な作品を書いてほしいと思ったりするのだが、それは叶わぬ夢だろうか?

3度目の正直

 今年も遂にやってきた。
9月14日、ゲームオーケストラの祭典PRESS START 2008 -SYMPHONY OF GAMES-の日。
なんだかんだで1回目から見に行ってるのだが、今年は気合の入り方が違う。
遂に、なるけみちこ登場なのだ。
1度目からアンケートに書き続けて早3年、出演を知った時は狂喜乱舞、感動の雨嵐。
そして、今回もマイミクアキノ氏と参戦、彼とはこのイベントで知り合ったのだが、それももう3年である。
全く持って早いといわざるを得ない。

 そしてその前日には、旅の煮詰やら買い物やらで、何時もの場所を回ったりと、即ち大忙しなのだ。
そんな中、驚くべき事態の発生!!
秋葉の街で買い物をして店から出た所、警察官二人に道をふさがれた。
するとそのポリスメン(2人)は「ちょい鞄の中見せてもらっていいですか?」驚きである、人生初の職質されたのだ。
原因は勿論あの事件。
そんなヤバイ感じでしたかね?と聞こうモノなら、リュックサックに隠し持ってる奴が多いとの事。
最近減ったのはそれが原因か!?
撮影されてニコニコにあげられる前に暴露しておこうと思う。
話をしていると「学生さん?」と一言。もうじき三十路なんですがね。
 そんな微笑ましい事の後は、友人達と渋谷で飲みながら旅の話を煮詰める事に。
何度も何度も皆々様、本っ当にあまりマトモに会話に参加しないで申し訳ない。
本当にまかせっきりである。恩は旅を楽しんでお返しします。
次の日も用事がある為、帰ろうか止めようか考え中してたら、あっさり終電を逃してしまい、deadman様の御屋敷にご厄介になることに。
話し合いに参加しない上、泊めて頂き益々恐縮でございます。
しかし、渋谷から2駅なんてなんと羨ましい事か?
都内住まいって部屋は狭いかもだけど、交通には本当に便利ね。

 一晩寝て朝起きたら、いよいよ当日朝9:00
こんなに朝っぱらから渋谷の町にいたのは何時以来だろうか?
アキノ氏は10:40に東京到着との事で、ブラブラと歩き回り何とか時間を潰す。
しかし、日曜の朝なのに相変わらずの人の数。
朝昼晩何時来ても人間だらけのこの街は本当に眠らない街なわけだ。
時間通りにアキノ氏と合流し、昨日同様秋葉に言ってその辺で買い物を行ったのだが、若干時間が余る。ってな事で、いっちょナンジャタウンに寄り道。
寄り道とは言っても、あの街に入ろうモノならそれなりの時間が掛かってしまうのだが、観光ついでに向かうことに。

 案の定時間が圧しました。
池袋の街から渋谷へダッシュ!!
終電でもないのに、日が傾く池袋、渋谷の街を猛ダッシュしながら時刻表を確認し、時計と睨めっこ。
会場にたどり着いたのは開演3分前、普段の俺なら確実にぶっちぎってる所だが、神がこの日ばかりは見方をしてくれた。
今回ばかりは絶対に圧すわけには行かなかった。
何しろトップバッターがなるけみちこなのだ。
 あのなるけ節をオーケストラで聴ける日が来るとは本当に夢のようだった。
本人も登場してくれたのだが、本当にこの人は身を削って音楽を作ってる人間なんだと思った。
舞台裏で泣いていたとかいないとか。
曲を作る際にも苦労の連続で体壊したりとかしているような人間である。
見た感じもやはり細いタイプで、いつもドテラの植松信夫とは対照的な感じに思えた。
他曲も今一度イースを聞くことが出来たのは幸せだった。
2年前の俺とは違う、何故なら今年はイースをプレイしたからだ。
全ての曲を理解した上で聞くのはまた格別、CD化をしないというこのイベント、半ば諦めかけていた所にこの再演は本当にありがたいもの。
クロノトリガーの再演に、アンコールの隠し曲はソニックと、あっという間の3時間だった。
 正直このイベントが行われるようになってから、ゲーム音楽のイベント次回が増えたような気がするのは気のせいだろうか?
以前まではZUNTATAや矩形派倶楽部、すぎやまこういち等、様々なゲームアーティストたちがLIVEを行ってきたのに、一時を境に消えてしまった。
だが、それが今になってまた復活している兆しも見えている。
コレは本当にありがたい事だ。
この本家本元PRESS START 2008にもより一層頑張ってもらいたいものである。
 最後にアキノさん今年も遠い所から遥々お疲れさんでした。
時間が圧してしまって走らせてすまんかった。
オモロイ所を見つけたらまた行きましょ。

今年の夏

nori_s2008-09-01

プールに行った回数3回
バイクに乗って出勤した回数2回
映画を見た本数4本ぐらい
LIVEに行った回数2回
コミケに行った日数2日

遊びすぎ?
足りねぇよ!!
全然足りんよ!!
まだまだ行きたかった所はごまんとある。
まだまだやりたかったことも腐る程ある。
アレだけの天気、アレだけの熱さ、コレを逃して何になる?
太陽光がエネルギーを与えてくれる限り、体が千切れるほど遊びたかった。
と、言うわけで、夏の最後を惜しむかのように、こんな所へ行って来た。

http://homepage2.nifty.com/totochan/y-gameten.html
以前コミケで見つけた聖書の著者たちが運営している駄菓子屋ゲーセンプロジェクトの第2弾とのこと。
第1回は行くことが出来ず悔しい思いをしたのだが、今度こその最終日で初来場。


正直カナリ狭い店舗ではあったが、それでこそ駄菓子屋ゲーセン。
まさかピカデリーサーカスの実機を見ることが出来るとは思わなかった。
入れた10\硬貨がそのまま実機になると言う実に昔ながらの作り、左右のフリッパーで弾きながらあたりの穴に落とすと言う単純すぎる作品ながら、ゴールが出来ずヤキモキ、10\があっという間に底を尽く。
オマケに出てくる景品が単なるプラ版。カウンターで金券に交換してもらうと言う古めかしさ。
久々に実に下らない物を堪能することが出来た。
他にも久々見つけたテーブル筐体や、

なつかしの雰囲気味わうことが出来たのは大変良かった。

 最近ナンジャタウンやこういったレトロブームが流行っているが、この町は未だに本当に下町なのである。
多少は観光地用にその状態を保っているだろうが、半分以上は巣でこの状態なのだろう。
全て電機で動く昨今、俺自身電気がなくなったら大半の娯楽を失ってしまうが、この街は電気が無くてもそれほど変化はなさそうな気がする。
それはある意味では本当に楽しいこととは何なのかを理解しているのかもしれない。
また行ってみたいと思った街だった。